アメリカで小学生生活を送っているAmeshouです。
今回紹介するのは私がおすすめする本『wild robot』です。この本は私の二年生のときの先生が読み聞かせをしてくれた本です。
上下巻上巻はwild robot で下巻がthe wild robot escapesです。この本はだいたい300ページあって読むのに3日から1週間かかります。
「ネタバレ注意!!」
あらすじ上巻
主人公は二人、ロボットRozとガチョウのbrightbillです。この本は未来のお話で感動するSFのお話で無人島でRozとbrightbillが森の中で生き延びてゆくお話です。Rozは最初には無人島に流されてきました。島にいる動物たちはRozのこと最初は怖がっていましたがどんどん動物たちの言語を覚えてきて怪獣と呼ばれるのも少なくなりました。
でもある日Rozが崖に登っていたらあるグースの巣があって、崖が崩れたときに一匹のグースを助けた時にbrightbill と名付けました。その時からもっと島の動物たちからの認識をもらえました。そしたら突然3つのロボットがRozを追いかけてきて動物たちに助けてもらいながら島中逃げ回っても結局捕まってしまって。飛行機に載せられてownerに送られました。
あらすじ下巻
これも同じく主人公は二人、ロボットRozとガチョウのbrightbillです。この本は前回の続きで島に侵入してきたロボットから逃げてきてRoz はownerのところに行ったら、頭の後ろにあるボタンを押されて。Rozは農場に送られて働かされました。
それで頭の後ろにあるボタンを押された時に検出器を入れられてRoz がどこにいるかわかるようになりました。なのでRoz は逃げれません。
だが農場にはこどもが2人いてよくRozに「お話聞かせて」や「一緒に鬼ごっこしよう」と甘えてきました。お話は全部本当のお話をしました。そのお話はRozが過去に経験したお話でした。
ある日vの形したグースたちが飛んできてRozに話しかけてきました。その後brightbillはどこにいるのかともしあったら私のところに持ってきてと言っといて数日後完璧なVの形したグースが向かっていること気がついたのです。
それに1番前にいたグースのbrightbillは着地したらすぐにRozのところに行ってだきつきました。その後長く喋ってBrighbill は行かなくちゃいけなった時Rozは脱出することにしました。
子供たちにお話は本当だってことを伝えて、子供たちに助けを求めました。子供たちは迷いなく手伝いました。まずRozの中に入っていた検出器を取って子供たちがお父さんをごまかしている間出ることにしました。成功してRozは子どもたちとお別れすることになってしまいました。
RozはBrightbillと合流して一緒に行きました。その後街に行ってしまって、敵のロボットにまた追いかけられました。できる限り粘りましたが残念ながら捕まってしまいました。また頭の後ろにあるボタンを押されてownerのところに行かされてbrightbillも一緒に行ってもいいと言われたので一緒に行きました。
brightbillがちいさいプールに入っている間Rozはもっと強く直されていました。Roz は直された後は别人みたいでした。直されたRozはownerと長く喋った後、島へ戻されるようになりました。ownerと離れるのは寂しかったです。なぜなら唯一お母さんという存在になる人だったからです。でもまた brightbillと一緒に暮らせるのが楽しみでした。
まとめ
私はこの本は3年生より上におすすめします。この本は私のお父さんも読んで面白いと思ったので大人にもおすすめします。
ぜひ読んでみてください
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