【小学生より】英語で伝記の勉強!【Who wasシリーズ】

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アメリカで小学生生活を送っているAmeshouです。

今回紹介するのはWho wasのシリーズです。このシリーズはなんと218冊もあります。Who wasだけではなくWhere wasやWhat wasもあります。Where wasでは世界の色々なところが書いてあって、What wasは歴史で何が起きたかを書いてあります。 でも今回紹介するのはWho wasです。

Who wasは歴史上の最近の人から昔の人の人生が文章で書いてあります。昔の人は有名なネイティブアメリカンのSacagaweaなどで、最近の人はマイクロソフトを作ったBill gatesなどの人がいます。政治家、医者、歴史上の偉人、スポーツ選手、ミュージシャン、科学者なども紹介されています。今のところでは日本人はまだ紹介されていないです。誰が最初に紹介されるか想像してみてください。私は杉原千畝が最初に頭に浮かびました。杉原千畝はユダヤ人が他の国へ避難するためパスポートを書いてあげました。しかも世界中色々なところに行っているからです。

この本は漫画ではないですけど文字がびっしりあるわけではないです。でも絵は3ページに一個あるくらいで丁度いいです。表紙は必ず頭が大きい人の絵が書いてあるので、すぐに図書館で見つかります。

Netflixでも見ることができます。

私のお気に入り

私が紹介したいのはヘレン・ケラーです。ヘレン・ケラーの本の最初のチャプターでは生まれてから二歳くらいのことで目が見えなくなったり何も聞こえなくなってしまったことっが最初のチャプターに書いてあって、他のチャプターもこういう感じで書いてあります。

私が紹介したいもうひとりの本はアンネ・フランクです。アンネ・フランクの人生の始まりから五歳くらいまでは最初のチャプターに書いてあります。その次のチャプターはアンネ・フランク

Who wasのその他の登場人物

Who was にはいろんな人が登場します。 私が読んだことがあるのはこの人達です。

  • Sacagawea:赤ちゃんを背負って徒歩でアメリカ横断をした人です。一ドルコインに乗っています。
  • ヘレン・ケラー:この記事に書きました
  • アンネ・フランク:この記事に書きました。
  • ライト兄弟:飛行機を作った人
  • ベートーベン:音楽家
  • Amelia earheart:女性初の飛行機のパイロット
  • バラク・オバマ
  • ワシントン大統領
  • リンカーン大統領
  • ミシェル・オバマ
  • マザー・テレサ
  • アインシュタイン
  • ガンジー

conclusion

私はWho wasの本を1年生から4年生におすすめです。この本は難しくも簡単でも難しくもないから1年生から四年生の中級者向けです。歴史の授業でわからない人や場所やハプニングがあったらこのWho was やwhere wasやWhat wasで授業に追いつけます。私もこれでものすごく助かりました。みなさんもぜひ読んでみてください。

ここに誰が作者やどう云う人が書かれているかが見れます。 

私がおすすめする他の本はこちら。

Wild Robot:ロボットが無人島で活躍する未来のアドベンチャー。

Junie B Jones:幼稚園の女の子の話。学園モノ。

Ready Freddy:一年生の男の子がいじめっ子と戦ったり、歯が抜けてTooth Fairyに手紙を書いたりするお話。

Wonder:顔が生まれつき変形している五年生の男の子が新しく学校に行くお話。いじめを乗り越えていくお話。

A Wolf called wander:今度本を紹介します。Stay Tuned!

Fever :今度本を紹介します。Stay Tuned!

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