私は、英語を習わずに年長さんのときにアメリカに来ました。英語が喋れないのは不便でしたが、私が来てすぐに覚えて便利だったBest 3フレーズを紹介します。
フレーズ1:まずはあいさつ
Hello. how are you?
I am good/bad/ok. how about you?
I am feeling good.
上のフレーズでは、相手の気分はどうか聞いています。これはアメリカではよくある質問でgood/bad/okで返したりします。
もしもbadで返されたら”why”と聞いてあげましょう。その後に”is there somthing I can help”と返したら⭐⭐⭐⭐⭐です。
“I don’t want to talk about it” と言われたら、”ok”と返しましょう。
フレーズ2:これは大切!ぜったいおぼえて!!!
I want to go to the bathroom/restroom
sure/ok/go ahead/maybe later
上のフレーズではトイレにいきたいと言っています。普段はsure/ok/go aheadの中のどれかで返してくれますが、maybe laterと言われたら後でいきましょう。
maybe laterと言われたけどすごくいきたかったら”it is an emergency” といえば、行かせてくれるときがあります。
フレーズ3:夏に使います。
I am thirsty. Can I go get some water?
sure/of couse/no
Thank you.
I am thirstyというのはのどが渇いているという意味です。それにCan I go get some water?の意味は、飲み物を飲みに行きたいということです。
もしもnoと言われたら後で飲みに行きましょう。
まとめ
この記事では幼稚園〜小学校1年生で便利な英語のフレーズを紹介しました。わたしはこのフレーズがあって便利だったからもしもあなたが便利だと思ってくれたら嬉しいです。
幼稚園〜小学校1年生におすすめ本はこちら。とくにJunie B Jonesにはいろんなフレーズが書いてあります。