7月に読んだ本を紹介します。先月読んだ本の記事はこちら。
今月は英語の本を2冊、日本語の本を6冊読みました。一番のオススメは君の名はです。全部の本の詳しい感想をこの記事に書きました。
動物と話せる少女リリアーネ トラはライオンに恋してる!
著者
タニヤ・シュテーブナー
ジャンル
fantasy
感想
リリアーネは動物園で働き始めたばかりでツアーをしている間ライオンを見て悲しそうにしていると思いました。リリアーネは動物と会話ができるので何を喋っているかわかりました。それで次はトラのところに行ってトラはリリアーネにそのライオンとそのトラのことを話しました。そしてライオンが悲しかった理由はライオンとトラは別々のケージに入れられているからです。それでリリアーネは友達のイザヤが完璧の考えを思いつきました。それは夜に二頭のケージの鍵を開けといて朝になったらリリアーネの先輩フィンが締めてくれればいいと思っていました。それでフィンに行ったらそれに賛成してくれてその夜試してみました。
おすすめ度
4/5
なぜならいっぱいの人が出てきて一人ひとりの人生が詳しく書いているので分かりやすいです。
動物と話せる少女リリアーネ ペンギン、飛べ大空へ!(上巻)
著者
タニヤ・シュテーブナー
ジャンル
fantasy
感想
リリアーネが働いている動物園のペンギンを飛びたいと言ったのでイザヤがペンギンが飛べるように羽を作って上げました。飛んだあと、イザヤはもっと自分はできたと思うと落ち込んでしまいました。
おすすめ度
5/5
読みやすくて、読んでいると楽しいのでものすごくおすすめします。
なぜならいっぱいの人が出てきて一人ひとりの人生が詳しく書いているので分かりやすいです。
小公女セーラ
著者
F・M・バーネット
ジャンル
RF
感想
この本はセーラという少女がいてその少女のお母さんはセーラを産んだあと死んでしまってお父さんだけでセーラを育てました。ある日セーラのお父さんがオーストラリアに転勤してしまって、学校の校長に引き取られることになりました。でも校長はお金持ちの子が好きでセーラが好きでしたが、突然お父さんが熱で亡くなってしまいました。なのでセーラをメイドのように扱いました。
おすすめ度
The last kids on earth①
著者
Max Brallier
ジャンル
フィクション
感想
この本は四人の子どもたちがゾンビ化された世界でゾンビたちと戦う話です。最初は普通の男の子だったがゾンビ化したあとは友達とwalkie talkie で話すことも大変でしたがその友達を見つけたあと他に二人生きている人がいました。その四人で作戦を決めたり食べ物取りに行ってたりしました。でも、ゾンビを作っているところに行って倒さなくてはゾンビは増え続けるのです。
おすすめ度
1000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000/5
なぜなら読みやすくて読んでいると楽しいからです。
The last kids on earth ③
著者
Max Brallier
ジャンル
フィクション
感想
この本は前の本と似ていて四人の子どもたちがゾンビ化された世界に住んでいてゾンビたちを倒そうとしています。でもこの本はその四人の友だちの中のひとりがラジオを見つけてそれがたま~に動くことに気が付きました。そのラジオを言っている人が生きているということでまだ生きている人がいるってことにものすごく嬉しくなりました。それでも治ったあとはあと数回しかラジオはやりませんと言っていました。それでもメインキャラクターは家族がいないのでラジオが動いて家族が生きていたとしたら家族のところに行くだろうと思ってラジオは完成してほしくないと思っていましたがせっかく直せたラジオを壊すのも意地悪だと思ったので壊しませんでしたが絶対一緒にいると約束したので壊しませんでした。
おすすめ度
1000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000/5
ガリバー
著者
J・スウィフト
ジャンル
フィクション
感想
この本は童話のように巨人みたいな人がいてその人達が船に乗っていたらその船が壊れてしまって小人たちの島についてしまいました。最初は縛り付けられていましたが簡単にちぎれました。その島の王が来たとき王はここにいてもいいけど手伝わなくては追い出すよと言われました。もちろん巨人はそれに賛成してその島に数ヶ月いました。次にもう一つ小さい小人たちがいる島がありました。そこにも数ヶ月居てその後その巨人にとって巨人のしまにいきました。その巨人にとって巨人はものすごく優しくて色々手伝ってくれました。特にその家に住んでいた小さな女の子が一番手伝ってくれました。
おすすめ度
1000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000/5
なぜならすごく読みやすくて簡単だからです。
珍獣ドクターのドタバタ診察日記
著者
田向健一
ジャンル
NF
感想
この本は動物病院のお話でいろんな動物を工夫して助けようとしている動物病院のお話です。例えばエラ呼吸する動物には濡れたスポンジを使って手術しました。他にも野良猫や野良犬を捕まえて赤ちゃんを産めないようにしてまた逃してあげることもしています。
おすすめ度
5/5
特に動物が好きな人にとっておすすめです。
君の名は
著者
新海誠
ジャンル
フィクション
感想
この本は男の子と女の子の体が日によってスイッチしてしまうお話です。それに男の子は女の子より三年未来にいました。ノートで会話を取ったりして大変でした。でも最後には女の子が男の子が住んでいる東京に行ってまだ中学生の男の子に会いました。でも男の子はその女の子が誰か分からなくて女の子は悲しみましたがそれで帰ろうとしたらその男の子はその女の子のことを思い出しました。
おすすめ度
1000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000/5
なぜなら面白いところもあって悲しいところもあって感動するところもあるからです。
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