私が今回紹介するのは前回紹介したリストの2番めにあるStella battsシリーズです。
stella batts の本
stella battsのシリーズはアメリカの八歳児(三年生)の小学生のお話です。架空の場所に住んでいて学校でも家でも事件がいっぱい発生してしまいます。stella battsのお父さんお母さんはお菓子屋さんを持っています。stella battsは(Stellaはうざいと思っている)妹もいます。今は10巻ありますが未来にはあと四巻が出ると言われています。stella battsの本は一冊が160ページくらいあります。今回は第一巻を説明します。
Stella Batts needs a new name
stella batts needs a new nameの本にはstella batts が転んで、変なあだ名が付いて別の名前に変えたかったのでneeds a new name というのが題名についたのでしょう。
私がその本を読んで面白いなと思ったことは、stella batts が変なあだ名が付いてしまったので自分の名前をお菓子の名前をつけることにしたことです。stella battsに変な名前がついた理由は、遠足で転んで『うんこ』の上に落ちたからです。それでsmella(におい)というstella をいじめるような名前をいじめる子が付けたのです。
もう一つあります。それはみんなで自分の名前をお菓子の名前に変えようよと言ってstella battsの親友が思いつたCaramel という名前が欲しかったからです。stella battsが欲しかった理由は最初からニックネームがある名前が欲しくて妹はあるのに自分はないと不満を言っていて Caramel だと Cara と言うニックネームがつくからです。その後に家に帰ったらもう一つの名前を思いついてそれは、Scheherazade。その意味は 女性の良い作家という意味です。次の日の昼ごはんの時間にみんな自分の名前を紹介してScheherazadeと言って何人かは “それはお菓子の名前ではないからだめ”と文句を言ったりしていましたが、結局許してsherryというニックネームが付きました。
(ネタバレ注意)
stella batts はお父さんからどうやってstella という名前がついたのかのお話を聞きました。お父さんのお話は私が生まれたときにどのように名前がついたかのお話でした。そしたらStellaは気が変わって名前を変えたくなくなりました。だが前の変なあだ名のことを思い出すと嫌になってまだScheherazadeになりたいと思いました。その後に、妹も変えたくなってstellaにすることにしました。
数日後、名前が変わって “stella”と呼ばれたら自分も言ってしまうので、名前を元に戻すことにしました。その次の日もみんな元の名前に戻ることにしました。
私の周りの小学校の友達は変なあだ名を付けたりしませんのでStella batts みたいにならないので安心します。
まとめ
今回は、私が好きなシリーズの一つStella Battsを紹介しました。八歳児の主人公が学校や家で大事件を乗り越えてゆくお話です。他にも髪にガムが絡まってしまったことや新しいお友達を作るお話があります。ぜひ読んでみてください。
stella batts を書いた人 の他の本も読んでみてね!
次の記事では私の好きなもう一つのシリーズ、Ready Freddyを紹介します。
コメント