私が今回紹介するのは前回紹介したリストの3番目にあるReady Freddy です。
Ready Freddyの本
Ready Freddyというシリーズは二年生のアメリカに住んでいる男の子のお話です。現在27冊書いてあります。Ready Freddyはいろいろなトラブルで困るけどそれをどうにか乗り越えてゆくお話です。Ready Freddyの本のページ数は、だいたい100ページです。私が小学低学年におすすめする理由は、簡単で挿絵がいっぱいあるからです。
私がこの記事で紹介するのは、Ready Freddy の最初の本:Ready freddy, tooth troubleです。
Ready Freddy, tooth trouble
この本で私が面白いなと思ったところは3つあります。
1つ目は、Freddy が糸を歯に引っ掛けてドアにつけてドアを思いっきり閉めることです。Freddyは自分の歯が抜けてほしかったからこんなバカなことをしたのです。
2つ目は、Freddyが学年で1番意地悪な子にケンカを売ったからです。本気のケンカになってしまってみんなFreddyを応援しに見に来ました。Freddyは口を打たれたら歯を抜けるというアイデイアがあって口が打たれると思いきやお腹が打たれのです。私は、口を打たれたら歯を抜けるというアイデイアはいいなと思っていたので可愛そうだなと思いました。
3つ目は、Freddyがアイスを食べているときにはが抜けてしまってそれを飲み込んでしまったことです。Freddyは歯が抜けないことに落ち込んでいたからお父さんとお母さんが励ますようにいアイスクリームを食べに行って、ナッツが好きではないのでナッツなしと注文しました。そしたら硬いものがあってナッツだと思ったけど実際には歯でした。Freddyはナッツだと思い込んで自分の抜けた歯を飲み込んでしまったのです。Freddyは tooth fairyに抜けた歯をあげようと思っていたのにとつぶやきました。だけどそしたらお姉ちゃんがtooth fairy に手紙をあげればいいよと言われて、その夜手紙あげました。そしたらお姉ちゃんが話していたことは本当でした。Freddyがていねいな手紙を書いていたので、歯がないのにも関わらず、tooth fairy が来て結局お金をおいていってくれました。
tooth fairy とは
tooth fairyとは、歯が抜けた子が枕の下においていたら歯をお金に変えてくれる妖精なのです。
アメリカに住んでいる子どもたちは歯が抜けたときには枕の下においてすぐに寝たら tooth fairyが来ると思っていますが、
*タネアカシ
実は親が夜中に起きて歯をお金に交換しているだけなのです。
だけど“tooth fairy”はたま〜に忘れてしまいます。つい最近私の弟の一番最初の歯が抜けて枕の下に置いたけど次の日はまだ歯が残ったままでした。お金がなっかたのです。私のお母さんは疲れていたのでつい忘れてしまいした。なので「分かりにくいケースに入っていた」「開けやすいバッグではなくちゃ来ない」という理由でどうにかごまかしました。それでその日の夜には、忘れずに1ドル入れていました。
その次の日、私の弟は起きたときにはものすごく喜んでいました。私のお母さんが忘れていたことはギリギリバレないですみました。
まとめ
今回はわたしのおすすめな ready freddy のシリーズの第一巻: ready freddy tooth trouble を紹介しました。ぜひ読んでみてください。
忘れないで!
子供が抜けた歯を枕元に置いていたらお金に変えてあげてください。
コメント