アメリカで小学生生活を送っているAmeshouです。
ここで紹介する本はどれもオススメです!ぜひ読んでみてください!
この記事では私が今月読んだ英語の本を紹介します。書評は以下のテンプレートで書きます。
- タイトル
- 著者
- ジャンル
- 感想(心に響いたところ、勉強になったところ、反論があるところ)
- おすすめ度(5点満点)
Death Note Vol 1 ~ Vol 3
著者
大場つぐみ
ジャンル
ファンタジー
感想
1〜3巻の中ではきらとLの戦いが激しくてものすごく面白いです。キラとはデスノートを持っていて悪い人をどんどん殺していく人です。Lとは警察をの一人です。キラとLはどっちも高校生だけどその中でも天才です。
これは近所の図書館のTeenのコーナーで見つけました。原作は日本語ですが、この図書館に置いてあるのは英語版だけです。黒い表紙でかっこいいです。お父さんも昔、日本語で読んだことがあるそうです。お父さんも大好きな漫画です。
おすすめ度
5/5です。なぜなら内容を理解するのには頭を使うからです。
Case closed
著者
Lauren Magaziner
ジャンル
フィクション
感想
本の18ページ目から2つの選択肢が出てきてどちらかを選んだらその下に書かれているページ行ったらお話の続きがあります。分かれ道が何個もあって何個には失敗の選択肢があります。
これはお母さんが近所の図書館で見つけてきました。
おすすめ度
4/5
なぜなら本の色々なところに行くのがかなりめんどくさいからです。
Cirque du freak (book 1)
著者
Darren Shan
ジャンル
mystery / horror
感想
ホラーが好きな人にはものすごく面白いと思いますがホラーが嫌いな人にとってはこの本を読まないほうがいいと思います。私はホラーが大好きなので私にとっては時間を忘れてしまうくらい面白かったです。
この本は全部で12冊のシリーズがあります。一巻のストーリーはこんな感じです。
- 主人公がCirque du freak の広告を拾った
- 4人の友だちにその広告を見せた
- くじで誰が行くか決めた
- Steveとdarren が行くことになった
- 家から抜け出してサーカスに行った
- Sive and seersa the twisting twins
- The Snake Boy
- The Wolff-man
- Gertha Teeth
- Larten Crepsley and his performing spider madam octa
- Alexander ribs
- The bearded lady
- Hans Hands
- Rhamus twobellies worlds fattest man
- 5を全部で見た
- Larten Crepsley and his performing sqider madam octaを見たSteveはその人を知っていて吸血鬼だった
- パーフォーマンスのあとSteve はLarten Crespley に『俺も吸血鬼にさせてくれ』と言った。
- 続きは読んでみてください。ここからとっても面白くなります!
この本は学校の図書館の先生が勧めてくれました。「私はホラーが好きです」と言ったらこの本を紹介してくれました。
おすすめ度
5/5
なぜならヒヤヒヤするパートがあったり悲しいパートがあって感情的で面白いです。
Circue du freak (book 2)
著者
Darren shan
ジャンル
ミステリー/ホラー
感想
前回の本のようにホラーが入っていますが。今回の本は死や苦しみがありました。
おすすめ度
5/5
コメント